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製品情報
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Linux対応カスタマイズCADシステム
Archi-CAD Linux
 Archi-CAD Linuxは、素材性に富んだ3次元対応のCADシステムです。クライアント・サーバーモデルの採用により、優れた機能拡張性とネットワーク透過性を実現しています。また、基本的なCAD作図機能やファイルの入出力機能等がクライアントプログラムとしてC言語で作成されており、ユーザーにはそのクライアントプログラムのソースコードがすべて公開されることにより、自由なカスタマイズ環境をご提供しています。
 企業、教育、研究機関等のネットワーク環境下での運用に優れ、さらに専用CADシステムの構築にも最適です。従来のArchi-CADシリーズは、既に国内2,500以上のサイトで採用されており、大手ハウジングメーカーをはじめ、多くの業種業界で専用CADシステムのベースとしてご利用いただいております。

スケーラブルな環境
 パソコン、ワークステーションからサーバーマシンまで、多くの環境下での利用を考慮し、様々なOS用のバージョンをご用意しております。これにより、用途や規模によって最適な環境下での運用を可能にいたしました。ネットワーク内にLinux、UNIX、Windows98/95/NTなど、複数のOSが混在した環境にも対応し、異機種OS間でのデータ及びソースプログラムの互換性も保持いたします。また、ユーザーが作成を行なったクライアントプログラムは、コンパイルするだけで別のOS上で動作させることができます。

フルカスタマイズ性
 核の部分となるサーバー、ライブラリ部分以外、全てのクライアントプログラムのソースコードが公開されています。Archi-CAD Linuxでは、作図ツール、ファイルの入出力、プリンタ/プロッタ出力、メニュー構成などほとんどの機能がクライアントプログラムで作成されているため、このソースプログラムを元にお客様のニーズにあった専用CADシステムのカスタマイズにご利用いただくことができます。また、標準的なC言語で開発されているので、他のC言語でAPIが用意されている見積用マスタDBや部品マスタDBなどのシステムとも容易にリンクさせることが可能です。

パニックセーブ機能
 ソフトやハードのトラブルからシステムが不安定になった場合、多くのソフトウェアでは作成途中のデータが消失してしまい、それまでの作業が無駄になってしまいます。Archi-CAD Linuxではこのようなことが無いように、プログラムが万が一ダウンしてしまった場合にも、その時点でのデータを可能な限り、素早くディスク上に緊急待避し、お客様のデータを守ります。

多用なデータ互換
 CADによる生産性の向上を上げるため、作成したデータを多くのソフト間で流用できるよう様々なファイルフォーマットをご提供いたします。Archi-CAD LinuxではDXFやIGESの入出力、EPS 、VRML、AVS Expressジオメトリーファイルへの出力を標準で実装しています。また、カスタマイズにより自由にデータフォーマットを構築することもできます。

ユーザーに開放された属性
 作画した基本図形や部品に対してユーザーが自由に任意のデータ(バイナリーデータを含む)をメインメモリの許す限り添付することが可能です。例えば、ある図形に対して「イス、メーカー名、型番、サイズ」といった属性を簡単に添付することができます。

ネットワークとの親和性
 X Window Systemのネットワーク透過性、NFS、LPDによるネットワークワイドな協調性など、UNIXの持つネットワークに対する様々な親和性を、余すことなく利用することが可能です。また、データをファイルにセーブする代わりに、電子メールとして指定したメールアドレスに送信する機能なども装備されており、データをイントラネットやインターネットを介して遠地に発送することも可能です。

対応機種
 詳しくは対応機種一覧をご覧ください。