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製品情報
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Archi-CAD 対応環境 Windows7Pro,(Linux β版準備中)
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柔軟なカスタマイズを実現するCADシステム

CAD開発用のCADシステム
Archi-CAD 2003
 Archi-CADは、各種のCADアプリケーション作成を目的とした、 2D、3D対応のCAD開発専用プラットホームCADです。
 当初はUNIXワークステーション用CAD開発システムとして1980年台後半から開発を行い、SUNを始めとする各種UNIXシステムで多数のご利用を頂き、国産のUNIX用CADとしては最大数の出荷を行いました。その後、Windows2000, XP用の提供を行い、現在のWindows7 Pro 64bit版に至っております。


Archi―CADの用途と特徴
 自社CADシステムの構築や、既存のCADシステムの統合、他ユーザシステムとの連動等の構築に最適です。
 Archi-CADは、次のような様々な形態で利用することができます。

 ・自社CADシステムの開発基盤として
 ・各種のCAD受託開発における効率の良い開発ツールとして
 ・CGシステムの連動CADとして
 ・データベース連動型のCADとして
 ・各種CADシステムの統合化プラットホームとして

 Archi-CADはCAD開発用プラットホームして大手建設業、ハウジングメーカ、エンジニアリング会社、研究所等多数のユーザで使用実績を重ねております。
 Archi-CADの優れた特徴をカストマイズドCAD開発にご利用いただき、短期間で高品質のCAD開発にお役立てください。

優れたカスタマイズ機能
1:開発環境とソースプログラムの提供
各種の基本的なCAD機能のソースプログラムを提供します。

2:ユーザ定義メニューシステム
 CADのメニューついて、メニューの階層、コマンド呼称、コマンド表示位置、コマンド実行時の各種既定値設定等をユーザが容易に作成することが可能です。
 さらに、メニューからの他アプリケーション、ユーザプログラム、各種シェルスクリプト、UNIXコマンド等の実行も可能です。ユーザ定義メニューはプログラム不要で、テキストで記述されたメニューファイルにより作成されます。

3:属性定義メニューシステム
 現在CADに求められる重要な機能の一つに、図形データに各種のユーザ属性を与え、各種の部材、面積、数量、長さ等の管理、見積、拾いに利用する為の図形属性データ管理機能があります。この機能がCAD導入時の選択基準となることが大変多くなってきました。
 Archi-CADではユーザが任意属性を与えることができるデータ構造を提供していますが、さらに、ユーザが任意の属性を簡単に与えることができるように、ユーザ定義の属性付加メニューを提供しています。このメニューシステムでは、ユーザがテキストファイルで記述した各種属性リストを内容に従いメニューに表示し、メニューで選択された内容を属性を図形に任意に与えることができるものです。プログラム不要でユーザカストマイズを容易に実現する優れた方法です。
 ユーザが使用した図形属性は、テキストファイルで出力し、他のデータベース、表計算ソフト等で利用することが可能です。

マルチメディア機能を実現
 データ自体にユーザが定義を行なった各種アクションを内在させるオブジェクティブな指向により、CAD図形の操作で、各種画像表示、文書表示、図面表示、データベース、各種ソフトウエアの連動実行等が可能な画期的な環境を提供します。

 データファイルはアスキーテキストで表現され、データ中に各種計算式、変数、コメント、外部からの文字列取込、外部への文字列出力の利用などが行なえる優れた形式です。すなわち、図形データを読み込む際に図形データファイル自身が外部から変数の値を受取り、それを自分自身の中に取り込みながら図形を発生させるというものです。図形データファイルであると同時に図形データ作成プログラムでもある、この新しい機能を利用することにより、ユーザに必要とするCAD機能実現の効率化を図ることが可能です

ラスターデータとイメージデータの融合
 地図等のイメージデータとCADデータの融合を高いレベルで実現しました。最大 4000 X 8000 のイメージデータをCADと同時表示します。拡大・縮小はCADと連動し、任意の倍率での拡大・縮小が可能です。国土地理院等発行の地図データ読み込みにも対応します。

クライアント/サーバモデルの採用
 Archi-CADではこのクライアント/サーバモデルの考え方をもとに、サーバー側でCADデータベース、CAD運用環境、CのCAD機能ライブラリを提供し、クライアント側ではそのライブラリを使用して独自にCAD機能を記述し、その実行をサーバー側に要求するという構造を採用しました。 Archi-CADでは全ての機能はクライアントプログラムとして記述されCAD 機能のみならずメニューから各種データファイルの読み書き、各種周辺装置への入出力まですべてクライアントプログラムで実現されています。

 CAD機能はそれぞれ単独で作成され、実行可能なプログラムとして独立して存在し、クライアントプログラム群を形成するという構成のため、大きなCADシステムの開発をモジュール毎の分散開発手法で着実に、しかも効率的に行うことができます。

 すべてのユーザ機能はクライアントプログラムとして自由に記述でき、従来のCADアーキテクチュアでは不可能なユーザ本意のCAD機能開発環境を提供しています。

ソフトウェアインターフェースと拡張性
 Archi-CADは、CADと連動させるソフトの両方のプロセスを同時に動かし、プロセス間通信を利用して情報の受け渡しを行い、ユーザは一つのアプリケーションとして運用できるUNIXならではの使用環境を提供しています。

 CADプログラム中に他のライブラリの同時利用も可能で、データベースソフトとの多様なシステムの構築が実現でき、ファシリティマネージメント等の施設管理ソフト、流通部門の売場レイアウト管理ソフト、設計積算ソフト等、多数の構築実績があります。

 また、この他にもCのライブラリとして提供されているソフトウエアについてはすべてArchi-CADとリンク利用することが可能です。

 各種ソリッドモデラー、解析ツール群、レンダラー等も自由にご使用になれます。

データファイルフォーマット
 Archi-CADでは、データファイルのフォーマット等についてはユーザが自由に規定して使用できる世界を提供しています。データファイルのロード/セーブ等の部分さえもクライアントプログラムとしてユーザ側で記述可能となっているからです。

 このため、ASCII型のデータでもバイナリ型のデータでもユーザは自分の必要とする形にデータファイルを作ることができます。

 この他に、次のようなインターフェースを標準的にサポートしております。

 ・HP-GLによるプロッタ制御コマンド形式によるデータのファイル出力
 ・DXFファイル入出力
 ・IGESファイル入出力
 ・ポリゴンデータ出力(3D面出力)
 ・post script出力
 ・弊社ファイルフォーマットによる入出力


優れたネットワーク透過性(Linux版)
 Archi-CADはUNIX、LinuxネットワークのXwindow環境に対し、高い適応性、透過性を提供しており、ユーザがネットワーク下でCADの運用を行なう場合、大変に優れた適合性を発揮します。

 基本的に、UNIX、Linuxのネットワークが提供するサービスは全てArchi-CADで利用することが可能です。例えば、東京−大阪間などの遠距離ネットワークの利用も可能で、複数の事業所間でCADのネットワーク運用を行ないたい場合に極めて有効です。ユーザでの実績もあげております。

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